1983年(昭和58年)創業。店名の通り県道8号線(船取線)にある店。一見どこにでもある中華料理店のようだが、昼時には行列ができるほどの人気店です。従業員はいるが基本店主1人で調理をしているのでとても回転が悪い。店内はカウンター6席と4人がけテーブル✕4、6人掛けテーブル✕1と意外と広々。
半チャーハンも頼んでいたが時間がなくなったので断念。というのも支那そばを注文してから提供されるまでに45分もかかった。店主は1人で麺類とチャーハンを交互に調理しているため、チャーハンとセットで注文しても同じタイミングでは来ないのだ。それに加え作業工程が非常に丁寧。茹で湯で丼を温めたり、空のボウルにチャーシューをセットし湯煎したり。丁寧なのはもちろん良いことだけど余計に時間が掛かる。ようやくありつけた支那そばは、鶏ガラや豚の旨味に煮干し等の乾物系の出汁が合わさった醤油味で、どれも出過ぎることなく優しい味にまとまっています。強い縮れの入った中細麺がスープをしっかり拾います。なつかしの味と謳っている通りホッとする1杯ですね。