2008年4月オープン。「大勝軒@東池袋」を経て「六厘舎@大崎」などで修業をした店主の店。六厘舎と同じように白い暖簾がかけられていますが、これがないと建物だけではラーメン店だと判別できなくなりますね。
豚骨魚介スープで魚粉も少し入っていますが、六厘舎ほど濃厚ではないですね。麺も太麺でもっちりした存在感のあるものですが、そこまで豪快さはなく意図的に抑えられたバランスなのでしょう。六厘舎のインパクトをイメージして行ったら少し肩すかしを食らうかもしれません。