2000年3月11日オープン。新横浜ラーメン博物館内にある超有名店で、テレビでもおなじみ「ラーメンの鬼」こと佐野実氏の店。自ら全国を渡り歩き厳選した食材を使用。麺はラー博内にある製麺機で打たれています。
スープには佐野氏が開発した山水地鶏や枕崎産の鰹節、羅臼昆布、和歌山産の醤油などのエリート食材が使われ、スープ以上に拘りを持っているといわれる麺は内麦と外麦を配合しているのだとか。シルクのような滑らかさと甘みを感じられるのが特徴です。丸鶏や魚介の旨味、醤油の香り、小麦の香りが見事に融合しています。一見普通のラーメンっぽく見えるけど厳選した素材、製法に拘るとここまで違うんだなぁと改めて感じた一杯。バラチャーシューやメンマも秀逸。烏骨鶏の味付玉子は玉子そのものが濃厚なので味付けは控えめ。
1日100食限定の塩らぁ麺。高知県土佐佐賀産・土佐の完全天日塩「美味海(うまみ)」を使用したもの。出汁感前回のスープはもちろんですが塩ダレ自体に旨味とまろやかさがありますね。チャーシューには金華豚のハムを使用しています。具材はその他にメンマ、みじん切りのねぎ、揚げねぎ、ワカメです。以前よりも揚げねぎの存在が控えめでクリアーな印象。麺も醤油らぁ麺とは異なるものを使用していて、こちらの方が細めでやや加水率を下げており引っかかりがありますね。