2009年6月17日オープン。つけめんTETSU@千駄木の小宮氏が手がけるセカンドブランドです。102としては大宮に次いで2店舗目。大宮店と同様に17:00までの昼の部は豚骨×魚介、17:00以降の夜の部は鶏×魚介スープとなります。
土曜日の20:00過ぎですが行列を作る人気ぶり。夜の部なので鶏×魚介スープです。強火で炊かれたスープですがそこまで濃すぎず、そこに鰹節やサバ節が効いた万人受けしそうな味。完成された味というか綺麗すぎるというか、もっと良い意味での荒削りな部分が欲しくなっちゃったな。別に悪くはないけど、以前のつけめんとは別物に感じたなあ。
昼の時間帯の豚骨魚介のつけ汁です。強火で炊き出したスープで鶏白湯ベースのものよりパンチがあります。余計な油を取り除いているのか脂っこさがなく後半にもたれない。麺はみずみずしさがあり、この手のつけ麺にしては太すぎないのも良いね。まあ珍しい味ではないのかもしれないが、雨後の筍のように現れた豚骨魚介のつけ麺とは一段レベルが違います。
こちらは限定メニューです。「海老の旨味と香りをしっかりと閉じ込めた濃厚海老だしスープに中太麺の組み合わせ!!TETSUの作った自信作!!」動物系のダシが支えているものの、通常のつけめんよりも軽くサラッとしたつけ汁。味噌味よりも海老の主張を強調した潔さは、ノーマルのつけめんとは打って変わってマニア受けな一杯ですな。
「鶏と魚介の濃厚なスープに背脂、二種類の味噌、香味野菜を合わせた特濃味噌スープ。麺はスープによく絡むもっちり平打ちちぢれ麺。」TETSUグループで開催した冬の選手権で優勝した、冬季限定メニューのようです。TETSUならではの綺麗にまとまりつつも濃厚なつけ汁。味噌味に仕上げ背脂とラー油を加え、さらに揚げたモツが入っておりパンチが効いています。麺がまた良いですね。平打ちという形状もあり必要以上に固すぎずつけ汁との一体感のある食感に落ち着いています。麺に乗っているのは味噌炒めのモツ、生姜、魚粉、かいわれです。
つけめんのつけ汁とは異なり半濁のスープです。そこに魚介出汁を立たせた中華そばというところで、TETSU系列のきみはん@鶯谷と似たような方向性に感じましたが、こちらの方が鰹節や煮干し等がバランスよく使用されている印象。麺はやや固めに茹でられた中細麺を合わせています。少し油が多めですが、つけめんとは異なる優しい味わいの中華そばです。