2008年4月オープン。店主は佐野ラーメンの老舗で人気店である「おぐら屋」出身。おぐら屋ほどではないものの、テーブルや座敷席など70席以上ありかなり広々。天井も高く開放感がありますね。壁面には有名人のサイン色紙が、、と思ったけど知らない人ばかりだなぁ笑。メニュー表にはカロリーと食塩相当量が記載されています。そしてなぜかレジ横では本格的な冷凍ショーケースでアイスを販売しており、店頭横では自販機で冷凍餃子も販売しています。
平日の閉店間際でそれ程客入りはなかったけど、どことなく繁盛店のオーラを感じます。そしてラーメンを注文すると従業員より「餃子はいらないですか?」と聞かれます。もう醤油を入れる皿まで手に持っているのが見えたけど断りました笑。その次にラーメンの油を多めか少なめか聞かれたので少なめにしました。スープは鶏ガラ、野菜の出汁にほんのり醤油色がついています。修行先のおぐら屋のように透明度が高いですね。そして驚いたのが鶏の旨味。表面に浮いているのは鶏油ですが少なめにしたので出汁の効果ですね。こんなに鶏の出汁を感じる佐野ラーメンには出会ったことがないね。自家製麺も青竹打ちならではの食感が楽しめる秀逸なものですが、スープの次に印象に残ったのはチャーシュー。形の良さと肉の旨味、適度な食感でバラロールチャーシューのお手本のような出来栄え。味付けも一歩手前で抑えるバランス感覚の良さを感じます。次来たら餃子もいってみるかー笑。