2013年11月1日オープン。歴史の深い佐野ラーメンにおいて新進気鋭の店で「田村屋」や「麺屋ようすけ」等と並び佐野エリア屈指の人気店ですね。店主は群馬県のラーメン店「夢のや」で修行経験があるそうです。和のゆったりした雰囲気の店内はカウンター、テーブル、座敷合わせ32席です。
あっさりしたスープは佐野ラーメンにおいて共通ではありますが、鶏ガラ、豚骨、魚介出汁に鶏油を合わせ深い旨味を感じられるのが特徴です。麺は店内の製麺室で打たれた青竹打ちのもの。ランダムな食感はお馴染みですが、一般的な佐野ラーメンよりもコシがあり存在感があります。スープ、麺ともにパンチの効いた味作りが人気の理由の1つなのでしょうね。チャーシューは箸で崩れるくらい柔らかく煮込まれています。
ニンニクラーメンというメニューもありますが別皿にて注文しました。意外かもしれませんが佐野ラーメンでニンニクがトッピング出来る店は結構ありますね。二郎系や家系ではありませんが、やはりスープにコクが出るのがわかります。ただ繊細なスープの味を壊したり、ニンニクが支配的になりすぎないように少しずつ入れたほうが良いですね。