2010年12月24日オープン。いつ樹@羽村の系列店です。同グループの1号店はいつ樹ですが、社名は株式会社五ノ神製作所となります。というのも、いつ樹の創業の場所が羽村市五ノ神というところからこの名前になったのですね。こちらの店舗では海老を使ったつけ麺を提供しています。海老つけ麺といえばらーめん雫@福生の関連店である紅蓮@早稲田が浮かびますが、いつ樹は以前火事によりらーめん雫の店舗を間借りしていたなんてこともありましたね。
豚骨、鶏ガラ、煮干し、サバ節に炒めた甘海老を加えた濃厚な出汁。これだけにとどまらず、低温で海老の香りを移したカメリアラード、さらには海老の粉末も加え、豚骨魚介の魚介の部分をほぼ海老がまかなっているような海老づくしのスープ。ただ意外にもクセがないというか引きが早いのも特徴です。濃厚なつけ汁に対し、オーションを使った強靭な食感の自家製極太麺を合わせています。
かなり久しぶりの訪問。注文時に麺量を並か少なめかを選択します。何となく損した気分になるので反射的に並にしたが、少なめだと¥100のトッピングを付けられるのを後客の注文時に知りました笑。豚骨や鶏ガラの濃厚な出汁がベースとなっているものの、まず海老の風味をガツンと感じる。甲殻類恐るべし。その後からトマトがやって来ます。しかし食べ進めていくと徐々にトマトの風味を感じにくくなってくるね。先に言うと、食後感はトマトが残るので食べている時にもっと主張してくると嬉しい。麺にバジルソースが添えられているので余計にそう感じました。そしてもう1つ気になったのは海老の殻と思われる微粒子が沈んでいること。せっかく滑らかなつけ汁なので余計な食感だね。海老の粉末なのか出汁を取る際に粉砕したものかはわからないけど。麺は美しい立体的な盛り付け。極太で相変わらずの存在感。ただ前回の印象と同様にこれだけぶつかり合っているのに引きが早いのには驚かされます。麺の上にはフランスパン、つけ汁には角切りのチャーシュー、メンマ、ミニトマトが沈んでいます。