2002年6月オープン。札幌の有名店の都内初進出店です。歴史を辿ると1964年に「純連」と書いて「すみれ」と読む店が札幌にオープンし、その店主が村中明子さんでした。のちに長男が「純連(じゅんれん)」、三男が「すみれ」として味を受け継ぎました。すみれが1994年にラー博に出店したことでその名が全国区になりましたね。
スープが冷めにくいように表面にはラードが膜を張っており熱々。強めの味噌味でパンチ力がありますが、そこに生姜やニンニクもしっかり効かせています。非常に濃厚ですが香りの強い素材が多いので複雑な味わい。すみれよりもインパクトがあり個性的なのかなと思います。森住製麺の縮れ麺はぷりぷりの食感。強めの麺ですがスープとの絡みは抜群。具材はチャーシュー、メンマ、もやし、ねぎ。チャーシューは細かく崩されたものが入ります。
見た目が黒っぽいスープ。味噌らーめん同様に表面をラードが蓋をしています。見た目通りにダイレクトに醤油が強く出ていますが、ニンニクを焦がした香りが食欲を誘います。そしてそのスープに炒めた野菜の香ばしさが加わり非常ににクセになる味です。この系統は味噌が圧倒的に有名なので醤油もここまで個性を持っているとは知らなかった。味噌らーめんは細かいチャーシューでしたが醤油は通常サイズのものが乗ります。