2010年12月15日オープン。秋葉原駅近く昭和通り沿いの雑居ビルの地下の、少々分かりづらい場所にありますが、うどんとラーメンのエッセンスの詰まったメニューでオープン当初から評判の店です。外観の写真は店舗ではなく昭和通り沿いのビルの入口です。
夏季限定メニューです。讃岐うどんに使われる小麦粉である、香川県産「さぬきの夢」を100%使用した麺は形状や麺肌こそ平打ちの中華麺だが、冷水でしっかり締められたコシの強さは讃岐うどんのよう。ぶっかけなので余計にそう感じちゃいますね。鰹節や煮干しなどの和風ダシでさっぱりといただけます。具材は薄切りのチャーシュー、天かす、ネギ、生姜です。チャーシューが入らなければほぼうどん寄りな印象ですね(^^;)ちなみに塩にはおろし生姜、醤油にはおろしわさびとなっています。